YouTubeにあるAI漫画の作り方【stable diffusion】【AI副業】

YouTubeにあるAI漫画の作り方【stable diffusion】【AI副業】

はいどうも、こんにちわのぶっちです。今日は、副業の話になります。最近、流行りだしてるYouTubeAI漫画の作り方と稼ぎ方を解説したいと思います。この記事をみれば0円稼ぎから月に2万から10万は稼げるようになるので読んでね。

 

YouTubeAI漫画の作り方と稼ぎ方

YouTubeで見る

YouTubeで見るとわかりやすいですよ!

YouTubeAI漫画に必要なもの

①画像生成AI

画像生成で背景やアニメキャラが作れる『ミッドジャーニー』、『Stable Diffusion』、『SeaArt』になります。モデルは商用利用が出来るものを選びます。

②切り抜きツール

キャラデザを作るのに必要になります。stable diffusionでは、背景からキャラだけを切り抜ける拡張機能があります。他の画像生成AIでは、背景切り抜きと検索すれば沢山でできます。

 

stable diffusion

切り抜きツール

ABG Remover

https://github.com/KutsuyaYuki/ABG_extension

sd_katanuki

https://github.com/aka7774/sd_katanuki

③シナリオ

シナリオでは、chatGBTでスカッと話を1000文字で作ってなとで作成します。オープン2チャンネルでは、スカッとする話などを引用て形で使用します、オリジナルシナリオは、自分で創作したものを使用します。

④吹き出し

吹き出しは素材サイト『フキダシデザイン』では、合計20個まで無料で使えるようになってます。動画編集ソフトでは、自分で作成することも可能です。

⑤画像編集ソフトと動画編集ソフト

画像編集ソフトでは、キャラの細かな切り抜きやなじむようにぼかしなど入れます。無料のペイント編集ソフト『MediBang Paint』がおすすめです。

動画編集ソフトでは、『Adobe Premiere Pro』『Filmora』『Powerdirector 』などで1本のAI漫画動画を作るのに必要になります。初心者におすすめなのは、僕が使ってる『Filmora』がおすすめです。

 

Adobe Premiere Proは、本格的動画編集で生計を立てる人にはおすすめになっております。

⑥セリフの声入れ

個人でYouTubeにあげる場合は、自分で男の訳をセリフいれ、女性のセリフをRVCSilentを使うか、『ボイスボックス』を使う方法があります。

 

RVCSilentのインストール使い方は僕のチャンネルで紹介しています。

AI漫画でお金を稼ぐ方法

クラウドソーシングサービスを利用する

クラウドワークスを利用する、主に『クラウドワークス』や『ランサーズ』で仕事を請け負う、受注する方法があります。

AI漫画を作る流れとしては、画像生成AIを使って漫画動画に使うイラストの生成をいします。シナリをの文字数は、大体5000文字~8000文字になります。

シナリオは容易されてるものが多いので、シナリオにあったシーンのキャラや背景でざになります。漫画1本分のフレーム数は30フレーム~60フレームになります。

1枚のサイズ:1920x1080pixel、画像や動画編集ソフトまたはアップスケーラーで解像度を合わせて合成します。

1作品あたり税込15,000~3000万ぐらいが相場となっております。

 

YouTubeで稼ぐ

YouTubeで稼ぐ場合、個人でチャンネルを開設をし、シナリオ、キャラデザ、背景デザ、セリフ入れ、動画編集を依頼するか、個人ですべて作成します。

参考チャンネルは、恐らくすべて自分で作成している『AI胸キュン漫画ナナクマ』があります。4本の動画で7月22日時点、チャンネル登録8470,視聴回数451,999になっております。

広告単価や視聴回数でかわってきますが、広告がクリックされることで稼げる仕組みになってます。

 

YouTube漫画の相場

  1. シナリオ: シナリオ(脚本)の制作にかかる費用は、脚本家の経験やスキル、ページ数、ストーリーの複雑さによって変動します。初心者の脚本家に依頼する場合、一ページあたり数十ドルから数百ドル程度が一般的です。シナリオ全体で数千ドル程度になることもあります。
  2. 声優: 声優の費用は、経験や人気度によって大きく変わります。プロの声優に依頼する場合、数分から数十分の演技で数百ドルから数千ドルの費用がかかることがあります。初心者の声優を起用すると、比較的安くなる場合もあります。
  3. 漫画制作: 漫画制作にはアート・イラストレーションの費用が含まれます。アーティストの経験やスキルによって費用が異なりますが、初心者のアーティストに依頼する場合、1ページあたり数十ドルから数百ドル程度が一般的です。漫画全体で数千ドル以上になることも考えられます。

総合的に考えると、シナリオ、声優、漫画制作の全体的な費用は、漫画のページ数や長さ、クオリティ、関与するプロの経験によって大きく変動します。特に初心者の制作チームや低予算の場合は、費用を抑えることが重要ですが、その場合はクオリティにも影響が出ることを理解しておくと良いでしょう。

最終的な費用を把握するためには、具体的なプロジェクトの要件を明確にし、関与する各要素のプロの見積もりを取ることが必要です。予算内でクオリティの高い作品を制作するために、プロジェクトのスコープをよく検討し、必要なコストを理性的に計画することが大切です。

chatGBTに聞いてみました。

まとめ

いかかがだったでしょうか?YouTubeAI漫画で稼げるには先行者のほうが絶対いいですよ。まずは僕の動画で参考になればいいとおもってます。

型や服装だけ変え色も変えれる拡張機能『Inpaint-Anything』の使い方

 

 

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