SDXL0.9をローカル環境に構築してみる。

SDXL0.9をローカル環境に構築してみる。

はいどうもこんにちわ!のぶっちです。今回最新のSDXL0.9のインストールが簡単だった方法を紹介したいと思います。

SDXL0.9をローカル環境に構築

<YouTubeで見る>

下リンクから上の画像と同じ場所をクリックします。

 

ダウンロードが完了したら下で解凍をします。

解凍ソフト7zp https://7-zip.opensource.jp/

ComfyUI_windows_portable_nvidia_cu118_or_cpuを右クリックで解凍します。

モデルのダウンロードにはHugging Faceに登録しないとダウンロード出来ないので先に登録済ましてしてね

 

 

ファイル&バージョンズをクリックして、一番下にスクロールします。

これも、記入しないとDLできません。

↓の参考に

Organization(所属): 名前でOK
Nature of Research: AI development
Comment: I’d like to try SDXL0.9

新宮ラリさんノートより引用

Personal researcher linkは、Twitterのリンクでもいけるよ。

 

登録したらファイル&ヴァージョンズより、stable-diffusion-xl-refiner-0.9と stable-diffusion-xl-base-0.9のsafetensorsファイルDLします。

 

モデルのダウンロードが完了しらComfyUI⇒models⇒checkpointsに、二つファイルを入れてあげましょう。

後に読み込むJsonファイルが必要になります。下のリンクからDLします。

 

ComfyUI_windows_portableの中に入ってるrun_nvidia_gpu.bat
を起動します。

 

JsonファイルをComfyUI_windows_portableにドロップすれば画像生成出来るようになります。

 

 

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